有志による某国立高専某学科某クラスのページ。夏休み中の連絡とかにも使ってください。課題に迷ったらココ!
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Unit03
ユニット4が終わる気がしません・・・。自分である程度やったほうが早いのでは?
以下自己責任で!

スペースシャトル・チャレンジャー号は発射後73秒で壊れました。乗組員の7人全員が亡くなりました。その日の朝はとても寒く、右のロケットブースターのOリングというシールが硬くなって壊れたためです。ブースターロケットの中の燃料は華氏5,700度にもなります。損傷したOリングの間からだけは超高温のガスがブースターの外へ逃げ出すことが出来ました。このことがブースター自身の爆発の原因です。
 国の何人かの最高のエンジニアと科学者がNASAのスペースシャトルのデザインと製作に関係しました。それらのエキスパートは、その朝スペースシャトルを発射するのは危険だと知らなかったのでしょうか。後に明らかになったところによると、彼らは危険だと知っていましたが、彼らの助言はマネージメントチームの一団とNASAの管理部によって無視されました。この惨劇の後モートン・サイオコールのエンジニア、ロジャー・ボイジョリーが語ったところによると、エンジニアたちは危険だと知っていて、発射前にNASAにも寒い状態でのシャトルの打ち上げは安全ではないと警告していました。
アメリカ人たちは、NASAが安全のための警告を無視したことを聞いて怒りました。技術担当責任者ロバート・ルンドはその時、他のエンジニアも、暖かくなるまでは、シャトルの打ち上げプロジェクトが安全であるとは思っていませんでした。エンジニアリングチームは、チャレンジャーの打ち上げ前の夜は寒い天候のため、打ち上げに反対しました。
しかし、NASA官僚は、スペースシャトル計画に資金を供給していた米国民とアメリカ政府当局のためにショーを行う必要に迫られていました。NASAの計画はとても費用のかかっているものであり、NASAはその結果を示したかったのです。そのため、たとえエンジニアリングチームが発射を承認することを望まなかったとしても、NASA官僚は会社に推薦書に署名するよう主張しました。ロバート・ルンドは技術担当責任者というだけでなく、サイオコールの副社長でもありました。サイオコールのゼネラルマネージャー、ジェラルド・メーソンは、ロバート・ルンドに「エンジニアの帽子を脱いで経営者の帽子をかぶりたまえ」と言いました。ついに、NASAからの圧力の下で、モートン・サイオコールの経営陣は、致命的な推薦書に署名しました。
発射の前に、メディアと政府当局は、NASAを予定より遅れていたことで非難しました。事故の後、メディアと政府当局は、NASAがシャトル打ち上げの安全を確実にしなかったことで非難しました。このような嘆かわしいケースでは、責任をどのようにして分けられるかが明らかではありません。明白なのは、安全性が最終期限や費用よりも優先しなければならないということです。
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by m0511xx | 2009-05-18 23:49 | 英訳